HMBの実証されているスゴイ効果って

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厚生労働省が無作為化比較対照試験で筋肉量増が期待出来る事を示しているのが、HMBという成分。

筋トレのサポートをしてくれたり、筋トレ効率をアップする効果が期待できるのがHMBの特徴です。

これだけでは分かりづらいので、ここではHMBの筋肉に対するスゴイ効果を詳しく解説したいと思います。

まず、HMBには大まかに分けると、筋肉の分解を抑制する効果と筋肉の合成を促進する効果があります。

何やら筋肉に良さそうな感じはするけど、まだよく分からないのが正直なところだと思いますので個々に意味を解説しますね。

HMBの筋肉の分解を抑制する効果ってどういうこと?

筋肉の分解を抑制する効果というのは、HMBという成分を語る上で最も重要です。

HMBが注目されている理由にもなりますが、どういうことかと言うと、筋トレをする意味を理解することが分かりやすいと思いますので交えて解説します。

筋トレをするということは、筋肉の分解と合成を繰り返すことなんですよね。

筋肉の分解を抑制する効果があるということは、除脂肪体重(体脂肪以外の、筋肉や骨、内臓などの総重量)の効率的な増加につながるから、筋肉を効率よく付けることができるわけです。

ちなみに、同様の効果がある成分にBCCAがありますが、30分程度の短時間で行われる筋肉の損傷が激しい高強度トレーニングにおいて、HMBはBCAAよりも筋肉の分解を抑制したというデータがあるんですよ。

なんでHMBには筋肉の合成を促進する効果があるの?

mTORシグナル伝達経路と呼ばれる細胞を増殖させるシグナル伝達経路が存在します。

この経路が活性化することでタンパク質の合成が高まり、筋肉が増えるというメカニズムなのですが、HMBにはmTORシグナル伝達経路を活性化させる作用があります。

つまり、HMBには筋肉の合成を促進する効果があるということになるわけですね。

HMBにはスゴイ効果がたくさんある!

HMBには、筋肉の分解を抑制する効果と筋肉の合成を促進する効果、そして筋トレによるダメージを軽減してくれる効果もあります。

筋トレで細胞粘膜がダメージを受けることにより、不安定な状態になると、コレステロールの合成が上手くいかなくなります。
すると、ホルモン合成などにも影響を与えるわけです。

HMBは、筋細胞を安定させる効果があるから、トレーニングによるダメージを軽減する効果もあるということになります。

このように、HMBは筋トレ効率や筋トレ効果を格段にアップしてくれるから、いま大注目の成分なんです。

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