HMBが含まれている食品って何があるの?

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HMBを食べ物から摂取することは、もちろん可能です。

だって、HMBとは必須アミノ酸、ロイシンの代謝物ですから、ロイシンが多く配合されている食品を食べればいいわけですからね。

HMBを直接摂取しようと思ったらサプリメントしか方法はありませんが、ロイシンを摂取して体内でHMBに変換することなら可能です。

ロイシンが体内でHMBに変換する割合はおよそ5%。
筋トレを効率よく行うために必要なHMBは1日3gですので、ロイシンは60g必要だという計算になりますよね。

そこで、ロイシンが多く含まれている食材をピックアップして、ロイシンを60g摂取するためには、どのくらい食べれば良いのかを紹介します。

まず、イメージしやすいところで、大豆はというと、、、約2,000g摂取する必要があります。
つまり、1日でロイシンを60g摂取しようと思ったら大豆を2kg食べないといけないということです。

ロイシンが多く含まれているとはいえ、大豆2kgは現実的ではありません、、、。
どれだけ、味噌汁を飲めばいいのかって話ですもんね(笑)

次にパルメザンチーズではどうでしょうか。
大豆よりは現実的かもしれませんが、約1,400g必要となります、、、。
1日で1.4kgのパルメザンチーズを食べるのは正直厳しいでしょうね(汗)

そのほかにも、ロイシンを多く含む食品は、鰹節、すじこ、たらこ、レバー(牛も豚も)、あまのり、かぼちゃなど、たくさん存在しますが、全てパルメザンチーズより多く摂取しないとロイシンを60g摂取できないのが現実です。

一つの食材に絞って計算した結果であり、現実的には分けて食べることも可能ですから、もう少しだけハードルは低くなります。

でも、食材だけでHMBを1日3g摂取しようと考えるのは、どう考えても無謀ですよね。

やはり、HMBはサプリメントで摂取したほうが、たった数粒飲むだけですので現実的だと思います。

食事でHMBを摂取するのは、補助的な役割だと考えたほうが良さそうですね。

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